マニエラの哲学

多趣味人間「忍野」がその思想を語り尽くします。ネタとマジメは紙一重。

或帝滅斗の受かり方(VIVID版)

前記事:

https://kanzaki773.hatenablog.com/entry/2018/05/11/012658

 

お久しぶり、というか大変長らくお待たせしました。忍野です。

年始から昨今まで大変忙しく、記事を書く時間すら(いや書くなら内容濃いものが良いので)とれませんでした。ごめんなさい。

 

さて、今回はSDVX(サウンドボルテックス)の記事になります。

 

前回の記事でもスキアナ十一段【或帝滅斗】に関しての記事だったのですが、今回はVIVID版になります。

 

ところで、語り手の実力指標として私忍野のVIVID版スキアナの結果をご確認ください。

 

第1回 Aコース

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第1回 Bコース

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第2回 Aコース

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第2回 Bコース

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第3回

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こんな感じです。ギリギリの後光或帝滅斗ですね。今回は100%(合格)基準、160%(後光)基準の2通りお伝え出来ればと思っています。

 

第1回 Aコース

・100%基準

2曲目のオニユリでゲージを削られないようにすることが大切です。オニユリ白はやり込むほど簡単になる譜面なので要練習。3曲目の虹亀のラストが耐えられないようだとまだ合格できないと思ってください。合格難易度は第3回までの全コースの中で1、2番目に簡単だと思います。

・160%基準

黒白癖ついてる人多いと思うので、最悪ハイスピを上げてみると良いかもです。オニユリは稼ぎ所、975前後取れるとベストだと思います。虹亀は955程度で安定していると160%いけると思います。

 

第1回 Bコース

・100%基準

2曲目のGERBERAがとても難しいので1曲目の時点で80%以上ないと厳しいかもです。GERBERAはクリア安定していることが最低条件だと思います。つまみ1、2本外しても大丈夫だと思います。3曲目のスノスト重は難所を餡蜜で取り、あとはつまみを外さなければ耐えられると思います。全体だと2、3番目に難しい回だと思います。

・160%基準

1曲目は980欲しいですな、18にしては簡単です。スノスト安定してない、という方はGERBERAの方を安定させましょう。具体的には960程乗せられると良いと思います。980、960なら940まで妥協ラインなので後はスノスト重耐えてください。(なお自分…)

 

第2回 Aコース

・100%基準

前回書いた記事の「第4回 Aコース」を参考にしてみてください!

リンクはページの1番上に貼ってあります。

・160%基準

恐らく後光基準では1番難しい回です。これといって高得点が狙える曲が無く、960平均を狙いに行く回だと思います。

End to endはノーツ数が少なくニアがあまり許されません。2曲目のLegenD.はノーツ数的にも高得点が狙えると思います。好き嫌いの激しい回なので、特に癖がついてしまっている人は、一気に50くらいハイスピ上げてしまってもいいかもしれないです。

 

第2回 Bコース

・100%基準

前回書いた記事の「第4回 Bコース」を参考にしてみてください!

リンクはページの1番上に貼ってあります。

・160%基準

キュリオシティ960は安定したいですね。1曲目のGEOMETRIA取れるなら何にも問題ない回だと思うのですが、高得点取れない方は自分同様、2、3曲目で965あたりを取りたいところです。

 

第3回

・100%基準

2曲目は最後の片手裏拍を練習してみてください。あそこミスると一気にゲージが持っていかれてしまいます。3曲目はハイスピをあらかじめ後半の170〜180に合わせるか、途中でギアチェンするかです。クリア安定してないとキツいかと思われます。多分全体で1番難しい回かと思われます。

・160%基準

3曲目が19の割に難しくないので下手すると960取れてしまいます。個人的にはギアチェンを強くお勧めします。1曲目は簡単で980あればベスト、2曲目もそこまで難しくないので950は欲しい感じになります。もしかしたら合格基準の割に、後光基準では1番簡単な回かもしれないですね。

 

 

いかがだったでしょうか。ノーツの取り方に関する質問から記事内容に対する不満まで、コメントをいただければお答えいたします。

 

今回はここまでです。また次の機会まで

サラダバーッ!